介護相談室

介護相談室だんだん

相談員紹介

介護支援専門員 藤原千晶

皆様、初めまして。藤原千晶と申します。

簡単に自己紹介させていただくと・・・

身長148cm。子供のころから整列時はずっと一番前でしたから、「前ならえ」をしたことがありません。掛け声に合わせて、ビシッっと前ならえ・・・憧れます(笑)。

好きなことは、動物と遊ぶこと。心からリラックスできます。

日々勉強を欠かさず、施設での介護やホームヘルパーの経験を基にして、介護の必要な方々とそのご家族様が、穏やかで笑顔になれる毎日を送っていただけるようなお手伝いをしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

よくある質問

Q. 介護保険料を払わないと、どうなりますか?単純な疑問です。

A. お勤めされている人は、自動的に毎月のお給料から引かれて支払っているのでさほど問題ないと思われますが、自営や非正規雇用の方は注意が必要です。介護サービスを使うと、1割の自己負担で(2割負担の方もおりますが)済みますが、介護保険料を滞納すると一時的に介護サービスが全額負担となります。1年以上滞納すると、一時的に介護サービス利用料は全額負担となり、滞納分の支払いが完了後に、市町村の介護保険の窓口に申請して、保険負担分の9割の払い戻しを受ける事になります。さらに1年6ヶ月以上滞納すると、それに加えて払い戻しが一時差し止めになり、保険料を滞納した金額を差し引かれた上での払い戻しとなります。なので9割のサービス料の全額が戻ってこないこともあります。又、新たな介護サービスが利用できなくなる場合があります。さらにさらに、2年以上滞納すると、時効となってその分の介護保険料の納付が出来なくなります。そして、その期間に応じて介護保険サービスの自己負担分が3割に引き上げられてしまいます。高額介護サービス費の払い戻しも受けられなくなります。これは、きちんと介護保険料を支払っている方達との公平を図るためのものです。

 

Q. そういわれても、介護保険料の支払いが困難です。別に、今は健康だし。

A. 介護保険料の支払いがどうしても困難な場合は、住んでいる市町村の介護保険課に相談してください。減免措置などの制度があれば、それを受ける手続きを行い、滞納を避けるようにしましょう。今は健康と思っていても、高齢になると思わぬ病気にかかり、介護が必要になる可能性が高くなります。そのような状況で介護サービスの利用が出来ないと大変不便で、危険です。ちなみに今年度、介護保険料が未払いで3割負担という方を3件担当していますが、いずれも急病でその後体が不自由になり、介護サービスが欠かせなくなった方々です。出来るだけ、自己負担が少なくて済むようにケアプランを立てておりますが、3割負担は高額です。

 

介護相談室だんだんでは、介護に関する相談をいつでも受け付けております。ちょっとした疑問や、わかりにくい事がありましたら、茶飲み話のつもりで遊びに来て下さい。